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親父が心臓発作を起こしたので、帰らなければなりません。きのうの夜、あるサニヤシンから電報を受け取ったんですが、それに「すぐ帰れ、かなりの重態だ」ということが書いてありました。感じたのは、自分がずっと父親と一緒にいないことにひっかかっているということです。 ふむ、ふむ……行ってもし彼が何かできるようだったら、ナーダブラーマ・ハミング瞑想法を見せてあげなさい。まずあなたが彼のかたわらに座ってやって見せれば、彼にもわかるだろう。そうしたら、あなたがやって、今度は彼も一緒にやればいい。それは心臓にもいいだろう。そして、それは肉体以上の何かの役に立つに違いない……
Osho.com ニュースレター 2014年7月 Osho International Meditation Resort, Pune, India