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OSHO Times Emotional Ecology 戦う本性に手放しで入る

戦う本性に手放しで入る

 私は戦士です。戦うことしか知りません――さらに悪いことに、それが "好き" なのです! 最強の嵐に正面から立ち向かって、笑うのが好きです。太陽の光を浴びて横になり、溶けてしまうのは好きではありません。

 それには何の問題もない。もし自分は戦士だと感じていたら、戦うことが楽しかったら、それだけではなく、戦士であることを誇りに思うのであれば――そうであれば、リラックスしなさい。最後まで戦いぬきなさい! 自分の戦う本性と戦ってはいけない。それがあなたにとっての手放しになるだろう。

 最強の嵐に立ち向かって、笑うのは、まったくすばらしい。罪悪感をもたないように。ちょっと、ひとつのことを理解しようとしてごらん。私が手放しと言うとき、私が言っているのは、あなたは何かを変えなければいけないということではない。私はただ、あなたが自分をどう感じていようとも、そのすべてを許しなさいと言っているのだ。

 自分の全存在をあげて戦士であるがいい。そうすれば、あなたはこの全体性のなかでハートが溶けることに気づくだろう。それが、あなたが全体的であることの報酬なのだ。あなたはそのために何かをする必要はまったくない。報酬は自ずとやってくる。自分が好きなこと、自分が誇りに感じることが何であろうと、完全にその中にいるがいい――完全にその中にいなさい。分裂を生みだしてはいけない。どっちつかずではいけない、中途半端ではいけない。もしあなたが全体的であれば、ある日――最強の嵐に立ち向かい、笑っていると――あなたは突然、自分のハートが太陽の光のなかで溶けていくのを感じるだろう。それはあなたに報酬としてやって来る。

 人はいたずらに問題を作りだす。私があなたに理解してほしいのは、生にはあなたが作りあげたもの以外に問題はないということだ。ちょっと見ようとしてごらん。何であれ、あなたにとっていい感じがするものは、いいのだ。そのときは最後までやり抜きなさい。たとえ全世界がそれに反対しようとも、関係ない。そして、あなたがそれを余すところなくやり抜いたかどうかは、その報酬によって決まる。

 もしあなたがあるポイントで、突然溶けるのを感じはじめたら、あなたは自分を騙してはいなかったことが、自分を偽らずに誠実だったことが分かる。その今こそが、ほんとうにあなたが誇れるポイントなのだ。
 

Osho, Beyond Psychology, #15 より抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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